リモートワークや、フリーランスを希望するあなたは、これから「時間の管理」を自分で行わなくてはなりません。

もしも、これから毎日朝起きる時間が自由だとしたら、あなたは毎朝決まった時間に起きることができるでしょうか?

大丈夫と言いたいところですが、一人暮らしでは少し不安ですよね

今回はそんな時間管理の不安に「4つのポイント」でお答えします。

Time management

確かに仕事の締め切りを守っていれば起きる時間が遅くても、誰からも咎められないので、気にすることはありません。

でも、だからこそ、セルフ管理能力、特に「時間の管理」が大切なんです

今あなたの起床時間や就寝時間は、習慣化されていたとしても、フリーランスで「出勤時間」がなくなるとその習慣は崩れる可能性もあります。

理由は、フリーランスを始めたばかりは、家で仕事をする時間の有効な使いかた、管理方法に慣れていないせいで、誘惑に負けてしまうからです。

「誘惑」は、遊びたいとか、寝ていたい的なものから、このままもっと仕事を続けたいなども含まれます。

出社時間や終電といった時間の制約がない…

家では一人なので、誰からも指摘されない…

あなたが思っているより「だらだら」はあなたを襲います。

ではどうやって時間の管理を行っていけばいいのか、この記事では、実際に自宅での仕事が1年目になった私が行っている方法を元に、フリーランスに必要な「セルフ マネージメント」のヒントを4つを紹介します

現在一人暮らしでリモートワークの方や、これからフリーランスを目指す人に役立ててもらえると幸いです

一人暮らしのフリーランスに必要なセルフ管理能力【起床時間がずれていく理由】

Social girl

あなたは家で仕事をしていたとします。

作業中に知らないことや予期せぬトラブルに出くわす度に、パソコンやスマホで何かを確認したり調べたりしています。

そんなとき、つい目の前の仕事に関係のないことを検索してしまったり、余計なページをサーフしてしまって、あっという間に1時間が過ぎてしまうなんて経験はないですか?

いつもならオフィスで集中できても、自宅での作業は誘惑が多く、ついついSNSを見てしまったり、ベッドに寝転んでスマホでゲームをしてしまうかもしれませんよね。

Working late

そうこうしているうちに夕方になってしまい、作業は全く手付かずで今日が終わりそう…

焦って深夜にかけて頑張ろうと思っても、長い時間いろんなことに使った脳は疲れていて思うようなパフォーマンスを発揮してくれず、作業深夜になっても終わらないなんてことに。

ぐったり疲れてからベッドに入ったのは明け方の4時過ぎ。

Having fun

また、別のある日、仕事を終えた友人からの誘いで食事に行ったとします。

お酒を飲んでしまうと、その後はもちろん仕事はできませんし、場が盛り上がれば帰宅が深夜になるかもしれませんよね。

でも翌日は出勤しなくて良いので、深酒してもいいし、無理して早起きする必要もありません。

好きな時に食べて、好きな時に寝る生活は、だんだん時間のズレを生み生活が夜型に変わってしまいます。

通勤時間や、無駄な付き合いが減って、せっかく手に入れた時間や環境も、こんな効率の悪い働き方では良い結果を出すのは難しいですよね

問題は何んなのかが、明確になってきましたよね?

一人暮らしのフリーランスに必要なセルフ管理能力【4つのヒント】

【4つのヒント】私が実践している事

1、朝決まった時間にベッドから出る→カーテンを開ける
2、作業中はSNSや、ネットサーフィンをしない→通知を切る・BGMをかける
3、食事、就寝の時間を決める→タイマーをかける
4、夜SNSやメールを見てもいい「自由時間」を決める

なんだ、それだけ?と思うかもしれませんが、継続できるようになるまで誘惑は多いですよ!

初めは慣れるまでかなり気が散ったりしますが、この4つが習慣化すると気持ち良いほど作業の時間を作れます。

そして、今日もやりきった〜という”充実感”をすごく感じられるようになります。

わたしの場合は大体2週間〜1ヶ月くらいこれを意識して継続したら、身体がサイクルに慣れました。

今このリズムを崩さないように、まだまだ努力してます。

パジャマを畳む話・初めはハードルの低いことから始めよう

昔聞いた話なのですが、毎朝「パジャマを綺麗にたたむ」ということをやっただけで、その他の習慣も変わった、というお話です。

どういうことかと言うと、綺麗に畳んだパジャマの周りが乱れていることが気になり始め、その周りも片付けなくてはどうにも落ち着かなくなった。

その結果、部屋は自然と綺麗に片付きはじめ、生活習慣にまで影響していったというお話です。

パジャマを綺麗に畳んだ → 周りのシーツが乱れているからちょっと気になって直して綺麗にした → ベッドの周りに落ちているものが気になり始めて片付けた…と意識が拡大していったわけですね

Coolness

では、本題です。

「パジャマをたたむ」と同じくらい簡単で、ハードルの低い事を習慣にしてみましょう。

この下の4つの中の、あなたにとってハードルが低そうだと感じる事から実行してみてください。

一つだけでいいです。

これなら毎日できるな、と思うものから必ず、毎日やってください。

(もちろん全部いっきに始めてもOKです)

1、朝決まった時間にベッドから出る→カーテンを開ける
2、作業中はSNSや、ネットサーフィンをしない→通知を切る
3、食事、就寝の時間を決める→タイマーをかける
4、夜SNSやメールを見てもいい自由時間を決める

わりと簡単なのは③です。

この4つが身につくと、1日の時間はメリハリが付いてかなり有効に使えるはずです。

セルフ管理4つのヒント【やり方実例】

それでは、実際に私が行っていることを例に挙げてみるので参考にしてみてください。

1、朝決まった時間にベッドから出てカーテンを開ける

私の場合は、朝は必ず7時半にベッドから出ると決め、習慣にするために土日も同じ時間にベッドから出ます。

「朝起きる」ではなく、「ベッドから出る」です。

そして一番初めにすることは、

カーテンを全開にすることです。

寒い冬は暖かいベットやお布団から出るのは辛い….

そんな時は、暖房のタイマーを起きる時間に合わせておきましょう。

部屋が暖かいと、すんなりお布団から出られます。

毎朝同じ時間に起きることをおすすめしますが、 土日は仕事を休みましょう
フリーランスだからといって四六時中仕事をしていると、曜日感覚が無くなるので、土日は休んでくださいね、健康のためにも休みは必要です!

朝が苦手な人は、この方法にちょっと一工夫をおすすめします。

思い切ってベッドから出たら、速攻でベッドメイクをする方法です。

枕やシーツ、上掛けを綺麗にセットし直して、乱れていない状態にすることで、二度寝ができない状態に持ってく方法です。

これも、ふだんダラダラしていた私のうまくいった方法です。

先に書い「パジャマをたたむ話」をもとに、実践しています。

ベットメイクしてしまうと、他の乱れたところも気になって、ちょっと服をたたんだり、机の上を片したりしているうちに、すっかり二度寝のことなど忘れてしまいます。

2、仕事中はSNSやネットサーフィンしない・通知を切る

朝はスマホや、パソコンでニュースとメールだけをざっと読み、よっぽどの急用でないかぎりメールやLINEは返信しません。

そして、SNSも見ない。

これ難しいですよね、

分かっていてもついスマホでSNSを見てしまいがちですよね、

私もそうでした。

そんな私がSNS断ちした方法は、シンプルです。

通知を切った、それだけです。

Remotely

画面表示や通知音も全てオフにして、自分からアクセスしないと表示されないように設定を変えました。

結果、仕事中はほとんどスマホを見ずに済むようになりました。

通知を切って非表示にするのはとても効果があります!

やってみると、案外気にならなくなりますよ、今すぐ試して見てください^^

私は初め、あまりに返事をしないので、友達からは安否を心配されたりしましたが(笑)

仕事に集中できる時間が増えて効率も良くなったと感じて満足してます。

実際の仕事時間は、朝3時間ほどと、午後4時間〜5時間以内と決めています。

「通知を切る、非表示にする」この2つは、簡単なのでぜひ試してみて下さい。

3、食事も就寝もタイマーでお知らせ

Sync

食事の時間を決めると、1日の時間にメリハリがつくのでおすすめです。

私は決めた時間にアラームが鳴るようにしあります。

アラームがなるまでは時計を気にせず仕事に集中、アラームが鳴ったらどんなに集中していても、一度手を休めます。

波に乗ってる時に一気に終わらせる方が効率がいいという人もいると思いますが、食べたい時に食べて食事の時間を不規則にしていると、実際は集中できる時間にムラができたり、そのほかの家事にも影響して、1日の終わりが深夜にずれ込むようになります。

以前の私はそうでした。

最悪な場合、深夜にお腹が空いて夜食を取るのでかなり不健康でした。

小腹が空いたらその都度何か食べるのもいいのですが、時間を決めて適量を取る方が、実は1日の限られた時間の中で無駄なく仕事に集中できます。

長期的にみても健康にいいですよ!

Cup of tea

ちなみに、今の私のルーティンは、朝食をとらず、午前中の頭の冴えた時間に早めに決めたタスクに取り掛かかり11時に昼食をかねた軽い食事を取っています。14時と17時はコーヒーを煎れて休憩です。

食事のポイントは、食べ過ぎないこと!

予定通りうまく行かないことももちろんありますが、できるだけ意識して行動しています。

こんな風に毎日繰り返して、午前中が一番集中力が高くミスが少ないことを実感しました。

✳︎朝食をとるか取らないかは人によるので、取った方が仕事が捗る方もいると思います。ここは個人にお任せします。

就寝時間は0時前・これが一番簡単!

眠くなくても夜12時には必ずベッドに入ります。

実は今まで就寝の平均は深夜2時前後でした。

たまに深夜の3時や4時なんてこともあって、休日はきまって昼まで寝ていました。

寝る前にベッドでスマホを見るのも日課でした。

だから翌朝は寝不足のまま出社することも多かったです。

Dreamer

この悪循環から抜け出すために、0時前にベッドに入る癖をつけて、ベッドではスマホではなく読書を日課にしたところ、わりとすんなりうまくいきました。

朝早く起きるより、夜早く寝る方が簡単です。

早く寝ると、朝は自然に目がさめるので、早く起きなければ!と意気込む必要もありませんし、寝不足も解消されていいこと尽くしです。

4、夜スマホでSNSを見ていい時間を決める

私は、日中は決めたタスクを完了させるために、メールなどはビジネスに必要なやりとり以外は確認しないように意識しています。

スマホでSNSなどをチェックするのは、19時以降と決めています。この時間ならまだ返事を送ったり、メールをしてもギリギリ許される時間帯です。

Night calls

19時からは、好きなだけスマホを見ます。

と言っても、ニュースサイトやチェックしているYouTubeを見たり、SNSにコメントするぐらいですが。

食事やその他団欒と、ゆっくりお風呂に入り、のんびり好きなように過ごして、0時前にはベッドに入ります。

一人暮らしのフリーランスに必要なセルフ管理能力4つ【まとめ】

私が家で仕事をするようになってから試した時間の管理方法を、「4つのヒント」としてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

意識していても、日中は仕事と家のことがごっちゃになって集中できない日も結構あります。

でも、「ベッドに入る時間を守ること」は比較的簡単で継続しやすいですよ

続けていると、朝は自然に目が覚めます。

これからフリーランスになろうと考えている人や、いままさに時間の管理をしようと思っている人は、私が行った「就寝、起床のタイミング」や、「食事の取り方」をぜひ参考にしてみてください。

これをルーティンにして慣れてくると、不思議とスマホをチェックする回数も減ってきますよ

慣れずに辛いのは初めだけなので、思い切ってはじめてみてください。

体にリズムが馴染めばあとはけっこう楽にこなせます。

それでは以上です。


 

こんにちはSHIROです。 大手アパレル勤務でたくさんの人と関わり後輩を育ててきた経験をもとに、職場の人間関係や仕事の悩みについて書いています。 ストレス解消方法はバスタイムに精油の香りで癒されることです。