フリーランスに必要なセルフ管理能力4つ・時間の管理が大切

リモートワークや、フリーランスを希望するあなたは、これから「時間の管理」を自分で行わなくてはなりません。

もしもこれから毎日、朝起きる時間が自由だとしたら、あなたは毎朝決まった時間に起きることができるでしょうか?

大丈夫と言い聞かせたいところですが、少し不安ですよね

今回はそんな不安に「4つのポイント」でお答えします。

Time management

確かに、起きる時間が遅くても、誰からも咎められないので、気にすることはありません

でも、だからこそセルフ管理能力、特に「時間の管理」が大切なんです!

今あなたが就職していて起床時間や、就寝時間は習慣化されていたとしても、リモートワークや、フリーランスではその習慣は崩れる可能性が大きいです。

その理由は、リモートワークやフリーランスを始めたばかりは、時間の有効な使いかた、管理方法に慣れていないせいで、誘惑に負けてしまうからです。

ではどうやって時間の管理を行っていけばいいのか、この記事では、実際に自宅での仕事が2ヶ月目の私が行っている方法を元に、

フリーランスに必要な「セルフ マネージメント」のヒントを4つご紹介します

現在リモートワークの方や、これからフリーランスを目指す人に役立ててもらえると幸いです

起床時間がずれていく理由

New ideas

あなたは家で仕事をしていたとします。

作業中に知らないことや予期せぬトラブルに出くわす度に、何かを確認したり調べたりを、いつもどおり行っているつもりですが、つい目の前の仕事には関係のないことを検索してしまったり、余計なページをサーフしてしまい、あっという間に1時間が過ぎてしまうなんて経験はないですか?

Social girl

いつもならオフィスで集中できても、自宅での作業は誘惑が多く、ついついSNSを見てしまったり、ベッドに寝転んでスマホを触ってゲームをしてしまうかもしれませんよね。

そうこうしているうちに夕方になってしまい、作業は全く手付かずで今日が終わりそう…

焦って深夜にかけて頑張ろうと思っても、長い時間いろんなことに使った脳は疲れていて思うようなパフォーマンスを発揮してくれず、作業は深夜になっても終わらない、なんてことに。

Working late

ぐったり疲れてからベッドに入ったのは明け方の4時過ぎ。

また、別のある日、仕事を終えた友人からの誘いで食事に行ったとします。

お酒を飲んでしまうと、その後はもちろん仕事はできませんし、場が盛り上がれば帰宅が深夜になるかもしれませんよね。

でも翌日は出勤しなくて良いので、深酒してもいいし、無理して早起きする必要もありません。

Having fun

好きな時に食べて、好きな時に寝る生活は、だんだん時間のずれを生み生活が夜型に変わってしまいます。

通勤時間や、無駄な付き合いが減って、せっかく手に入れた環境も、こんな効率の悪い働き方では良い結果を出すのは難しいですよね

問題は何んなのかが、明確になってきましたよね?

リモートワーク・フリーランスに必要なセルフ管理能力4つのヒント

私が実践している事4つ

1、朝決まった時間にベッドから出る・土日は休む
2、SNSや、ネットサーフィンしない・通知を切る
3、食事、就寝の時間を決める(タイマーを使う)
4、夜「スマホでSNSやメールを見てもいい時間」を決める

なんだ、それだけ?と思うかもしれませんが、継続できるようになるまで誘惑は多いですよ!

初めは慣れるまでかなり気が散ったりしますが、この4つが習慣化すると気持ち良いほど作業の時間を作れます。

わたしの場合は大体2週間くらいこれを意識して継続したら、身体がサイクルに慣れました。今このリズムを崩さないように、まだまだ努力してます!

パジャマを畳む話・初めはハードルの低いことから始めよう

昔聞いたタレントの小木矢作さんの話なのですが、

ある日テレビを見ていた矢作さん、番組で人生を変えたいと悩む人に、お坊さんが「毎日必ずパジャマをたたむこと」をアドバイスしているのを見て、早速それを実践したそうです。
それまではパジャマをたたんだことなど無かったそうですが、やり始めたらパジャマでけでなく布団周りから部屋全体の片付けまでするようになり、続けていると起床時間まで変わって、結果生活スタイルがガラリと変わったそうです。

これは、「パジャマをたたむ」というハードルの低いことが「習慣になった」ことで、

畳まれて綺麗に整ったパジャマの周りが乱れていることが気になり始め、その周りも片付けて綺麗にしなくてはどうにも落ち着かなくなった。

その結果、部屋は自然と綺麗に片付きはじめ、生活習慣にまで影響していったという実話です。

Coolness

パジャマを綺麗に畳んだ → 周りのシーツが乱れているからちょっと気になって直して綺麗にした → ベッドの周りに落ちているものが気になり始めて片付けた…と意識が拡大していったわけですね

では、本題です。

この下の4つの中から、あなたにとってハードルの低そうだと感じる物から実行してみてください。一つだけでいいです。これなら毎日できるな、と思うものから必ず、毎日やってください。

もちろん全部いっきに始めてもOKですよ。

答えを先に言うと、③が一番簡単で、続けるのが楽です。

①朝、決まった時間にベッドから出る・土日は休む
②SNSネットサーフィンしない・通知を切る
③食事・就寝の時間を決める(タイマーを使う)
④夜「スマホでメールやSNSを見てもいい時間」を決める

この4つが解決すると、1日の時間はかなり有効に使えるはずです。

セルフ管理・実例4つ

Real time collaboration

それでは、実際に私が行っていることを例に挙げてみるので参考にしてみてください。

朝決まった時間にベッドから出る・土日は休む

私の場合は、朝は必ず7時半にベッドから出ると決め、習慣にするために土日も同じ時間にベッドから出ます。「朝起きる」ではなく、「ベッドから出る」です。

ちょっと不思議に思うかもしれませんが、こう決める方が、何をするか行動がはっきりしているので、意識しやすいんです。

試しに毎日寝る前に、「明日の朝は7時半にベッドからでる」と一度声に出して言ってから寝てみてください。もちろん目覚ましも忘れずに!私はこの方法でうまくいきました。

毎朝同じ時間に起きることをおすすめしますが、 土日は仕事を休みましょう
フリーランスだからといって四六時中仕事をしていると、曜日感覚が無くなるので、土日は休んでくださいね、健康のためにも休みは必要です!

朝が苦手な人は、この方法にちょっと一工夫をおすすめします。

思い切ってベッドから出たら、速攻でベッドメイクをする方法です。枕やシーツ、上掛けを綺麗にセットし直して、乱れていない状態にすることで、二度寝ができない状態に持ってく方法です。

これも、ふだんダラダラしていた私のうまくいった経験です。

SNSネットサーフィンしない・通知を切る

朝一はニュースとメールだけをざっと読む、よっぽどの急用でないかぎりメールやLINEは返信しない。そして、SNSも見ない。

これ難しいですよね、急に止めるのは本当にとても難しいです。分かっていてもついスマホでSNSを見てしまいがちですよね私もそうでした。

そんな私がSNS断ちした方法は、シンプルです。

通知を切った、それだけです。

Remotely

画面表示や通知音も全てオフにしまして、自分からアクセスしないと表示されないように設定を変えました。結果、仕事中はほとんどスマホを見ずに済むようになりましたよ、本当です!通知を切って非表示にするのはとても効果があります!

あまりに返事をしないので友達からは安否を心配されたりしましたが(笑)、仕事に集中できる時間が増えて効率も良くなったと感じて満足してます。

実際の仕事時間は、約朝3時間半、午後4時間〜5時間以内と決めています。このサイクルの難点は洗濯がいつも夜になることぐらいです。

「通知を切る、非表示にする」この2つは、簡単なのでぜひ試してみて下さい。

食事・就寝の時間を決める

Sync

食事・休憩の時間を決めてアラームをかける

食事の時間を決めると、1日の時間の使い方にメリハリがつくのでおすすめです。

私は決めた時間にアラームが鳴るようにしあります。アラームがなるまでは時計を気にせず仕事に集中、アラームが鳴ったらどんなに集中していても、一度手を休めます。

波に乗ってる時に一気に終わらせる方が効率がいいという人もいると思いますが、食べたい時に食べて食事の時間を不規則にしていると、実際は集中できる時間にムラができたり、そのほかの家事にも影響して、1日の終わりが深夜にずれ込むようになります。

以前の私はそうでした。最悪な場合、深夜にお腹が空いて夜食を取るのでかなり不健康でした。

小腹が空いたらその都度何か食べるのもいいのですが、時間を決めて適量を取る方が、実は1日の限られた時間の中で無駄なく仕事に集中できます。長期的にみても健康にもいいですよ

Cup of tea

ちなみに、今の私のルーティンは、朝食をとらず、午前中の頭の冴えた時間に早めに決めたタスクに取り掛かかり11時に昼食、14時と17時にコーヒーを煎れて休憩です。

食事のポイントは、食べ過ぎないこと!

予定通りうまく行かないことももちろんありますが、できるだけ意識して行動しています。(17時のお茶の後は家事に専念をることも多いです)

こんな風に毎日繰り返して、午前中が一番集中力が高くミスが少ないことを実感しました。

✳︎朝食をとるか取らないかは人によるので、取った方が仕事が捗る方もいると思います。ここは個人にお任せします。

就寝時間は0時前・これが一番簡単!

眠くなくても夜12時には必ずベッドに入ります。

実は今まで就寝の平均は深夜2時前後でした。たまに深夜の3時や4時なんてこともあって、休日はきまって昼まで寝ていました。寝る前にベッドでスマホを見るのも日課でした。だから翌朝は寝不足のまま出社することも多かったです。

Dreamer

この悪循環から抜け出すために、0時前にベッドに入る癖をつけて、ベッドではスマホではなく読書を日課にしたところ、わりとすんなりうまくいきました。

朝早く起きるより、夜早く寝る方が簡単です。

早く寝ると、朝は自然に目がさめるので、早く起きなければ!と意気込む必要もありませんし、寝不足も解消されていいこと尽くしです。

夜スマホでSNSを見ていい時間を決める

私は、日中は決めたタスクを完了させるために、メールなどはビジネスに必要なやりとり以外は確認しないように意識しています。

スマホでSNSなどをチェックするのは、19時以降と決めています。この時間ならまだ返事を送ったり、メールをしてもギリギリ許される時間帯です。

Night calls

19時からは、好きなだけスマホを見ます。

と言っても、ニュースサイトや、チェックしているYouTubeを見たり、SNSにコメントするぐらいですが、食事やその他団欒とのんびり好きなように過ごして、0時前にはベッドに入ります。

まとめ

私が家で仕事をするようになってから試した「時間の管理方法」をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

意識していても、日中は仕事と、家のことがごっちゃになって集中できない日も結構あります。

でも、「ベッドに入る時間を守ること」は比較的簡単で継続しやすいですよ

続けていると、朝は自然に目が覚めます。

これからフリーランスになろうと考えている人や、いままさに時間の管理をしようと思っている人は、私が行った「就寝、起床のタイミング」や、「食事の取り方」をぜひ参考にしてみてください。

これをルーティンにして慣れてくると、不思議とスマホをチェックする回数も減ってきますよ

慣れずに辛いのは初めだけなので、思い切ってはじめてみてください。

それでは以上です。

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