FUJIROCK経験者がおすすめする【レインウェアまとめ】これだけ知っておけば失敗なし!

こんにちは、フジロックに15年以上参加しているシロです

「宿」も「ホテル」も「キャンプ」も経験している私がおすすめする

レインウェアの必需品を記事にしました。

FUJIROCKの持ち物で、

レインウェアーは欠かせない物です。

どんなに晴れていても会場には持って行くと思ってください。

山の天気は変わりやすく、時には急に肌寒くもなります!

FUJIROCKの実際の体験を元に、レインウェアを選ぶ時のポイントをまとめています。

真夏のフェスとはいえ、山で長時間の雨に打たれると寒くなります

めったに山に行かない人は想像できないと思うのですが、

FUJIROCKだって例外ではないので注意してください。

体験談も交えて記事にしているので、かなりボリュームがあります。

お急ぎの方は、「目次」から必需品アイテムにとべますのでご活用ください

初めてFUJIROCKに行く初心者さんの参考になれば嬉しいです。

FUJIROCKの必需品・雨具

キャンプの朝の男性

山の天気は変わりやすい、本当に。

雨の中でステージをはしごし続けると、晴れていれば気にならない不便がたくさん出てきます。

雨や寒さに気を取られずに快適にライブを楽しむには、しっかりと「防水・防寒」できるアウターを選ぶ事が大切です。

防水レインウェア・上下セット(フード付きジャケットとパンツ)

雨具について、一番伝えたいことをまず先に書きます

今まで、幾つかの雨具を試して見たのですが、Gore-Texの防水の上下セットが、一番です。

とにかく濡れないのが一番。

仮に集中豪雨が何時間も続いたとします(フジではよくあることです)そんな時に

薄いポンチョも、ビニールカッパもなんの役にもたちません、染み込んで服が濡れます。

私がそうでした。

フジロック体験談

2019年、叩きつけるような豪雨に耐えられず、着ていたポンチョ(一応Gore-Texの撥水、14000円、ナイロン生地で裏地なし)の下に慌ててビニールカッパを重ね、二重にしましたが、それでも雨がしみて服が濡れました。
寒さと疲労もありホワイトステージでこれ以上ライブを見続けるのは無理だと思い、雨宿りのために、レッドマーキーに逃げ込みました。。。
好きなアーティストを最後まで見られなかった悔しい思い出です。

完全防水のレインウェアを上下セットで用意するのが一番ストレスがなくフジでライブを楽しめます。

だいじなのでもう一度言います、

防水で、上着と、ズボンの、セットです

レインウェアーを買うならしっかりと防水の上下セットを準備しましょう

(デメリットは、リュックやバッグが濡れてしまう事ですが、これは、ポンチョを上から羽織ると回避できます)

「上着だけ」や「お尻が隠れる丈のレインコートタイプ」は、軽い雨でも膝や腿が濡れてしまうのであまりおすすめはしません。

あと、ちょっと座りたくなっても服が濡れてしまうので座れないことが多いです。

上下セットだと雨の中での動きを制限されないので、座りたい場所が濡れていても問題なし。

泥ハネも気にならない。持参の椅子が濡れていても気にせず座ることができます。

そして、何よりも、

雨が激しくても好きなアーティストのステージを最後まで観ていられます

最近の会場内はくつろげる場所がアップデートされていて、アヴァロンのステージ裏には切り株に腰掛けたりできる木陰もあります。レインウェアーを揃えておくと、そんなちょっとしたスペースで雨上がりにゆっくりすることもできます。

雨対策をしておけば、会場内で快適に過ごせるので、しっかり準備をしておきましょう。

リュックが濡れない・ポンチョ

ポンチョは手荷物(リュック)があっても動きやすい!

蒸れないし、脱ぎ着も楽で快適です。

軽い雨ならポンチョでもおすすめです。

でも山の豪雨はこれだけだと厳しい場合もあります。

フジロック体験談

私の「撥水のゴアテックスのポンチョ」(使用2年目)は、正しくお手入れしていましたが、2019年の”何時間も続く豪雨”には勝てずに、雨がしみこんでしまいました。
待ちに待ったヘッドライナーの頃には肩や背中がびしょ濡れ、不快で寒くてステージに集中できませんでした。ちなみにヘッドライナー終了後は出口までの道が混雑してるので、ゆっくり歩くことになります。濡れて肌寒く、不快でもテントまで急ぐことができなかったのも辛かったです

でも、ポンチョがダメなわけではありません、こんなことを言っては何ですが、お値段によります。

色々なものが売られていますが、安いとそれなりにしか機能しないので、「防水」のしっかりした素材のものを選んでください。

数千円の撥水のペラっとしたものは日常の一時しのぎの用途なら十分かもしれませんが、
山の豪雨で立ちっぱなしには向いていません。
注意・夜だと特に寒くて危険ですよ)

数千円で買える見た目が可愛いいポンチョでは、山の豪雨じゃ何の役にも立たちません!

「撥水」より「防水」を選んでください

下記で紹介する、HUNTERのラバー素材で完全防水のタイプはおすすめです。

ちょっとお値段は高めですが、

本当に絶対濡れないし、絶対しみてきません。

これならどんな豪雨でもポンチョだけでも大丈夫(ポンチョの場合は足元を長靴にするのがベスト)

HUNTERは、お値段は高めですが機能もデザインも◎です。

素材は適度にハリがあり、柔らかく、体に張り付く感じはしません。

ショップで見た時はカラーバリエがあって、半透明なのも可愛かったです。

カーキや黒が無難ですが、会場では黄色や赤も可愛いです。

hunter公式ページ

定番の「野鳥の会長ぐつ」

まず、長靴は重いし、履きっぱなしだと晴れた時に異常に暑い

雨の日以外は、コンパクトにたためて軽量なものを持って行きましょう

リュックに入れておいて、土砂降りになったら履く感じです。

「どうせ雨降るかもしれないし〜」と、晴れた日に初めから長靴で会場入りする人もいますが、

長時間山の中を長靴で歩くと、脚が非常に疲れます。

すぐ宿に帰れる人やキャンプサイトの人以外におすすめすません。

あと、ショート丈の長靴も水が入るのでやめたほうがいいですよ。

防水のトレッキングシューズも多少の雨なら良いですが、豪雨だとしみてきます

フジロック体験談

最近は会場内の舗装が進んで、ベビーカーを押して移動できるくらいに歩きやすくなっています。
昔のように泥だらけになるリスクは少なくなりました。
でも、2019年のような想像を超える豪雨だと

「グリーンステージ」から「ホワイトステージ」に移動する道に突然「池」ができたりします
油断できません。
その時の写真は無いのですが、確かボードウォークには突然滝ができて通行止めになってました。
こういったハプニングはいつ起きるが分からないので注意したいですね

FUJIROCKでは定番の「日本野鳥の会の長靴」

筒の部分が柔らかいので雨が上がったら足首までスルッと下ろせて、ストレスがないからおすすめです。

高機能でコンパクトに携帯できて手頃な価格なのでおすすめです。

晴雨兼用の帽子

晴れた日の人

麦わら帽、可愛いですよね晴れてる時は私も被ったりしてます。

でも必需品とまでは言えないので、ここでは晴雨兼用の優れものを紹介します

おすすめは、Gore-Texのハットタイプ。

急な雨はもちろん、日差しもしっかり遮ってくれます。

日差しが強い時には、首の後ろまで覆ってくれます。
キャップより日除け効果は大きいです。

軽量で紐付き、晴れてる時は首にかけて背中に落としておけます。

ツバ部分が柔らかく軽く畳んでも大丈夫、持ち運びもコンパクト!

雨で汚れたり内側に汗をかいたら洗濯表示通りにお手入れして下さい。強く絞らなければ型崩れしないし、天気の良い日は軽く水気を切るだけですぐ乾きます。

絶対持っていたほうが◎です!

私は、このタイプと、綿資材のバゲットハットの2個持ちで会場をウロウロしてます。。

小型で軽量の折りたたみイス

動き回る人は小型で軽量のタイプがおすすめです。雨の中でも持ち運びや組み立てが楽なものは重宝します。

グリーンステージで座ってじっくり見たい人は、肘掛に飲み物が刺せるような大きめな椅子もおすすめです。雨で濡れてしまっても、レインウェアーで座れば問題無しです。

気をつけたいのは、今年から正式に「Helinox」が禁止になりました。

正しく使用していた人にとっては、残念なニュースですね。

詳しくはFUJIROCK公式ページをどぞ。

また、今年からレッドマーキー内がイス禁止になっていますので、改めてしっかり注意事項は確認しておきましょう。

背もたれ付きはリュックに入らないけど、

持ち歩きは軽いし小さいので全く問題ないです。

番外編:忘れると不便!モバイルバッテリー

スマホ充電

モバイルバッテリーは容量が多いとその分重いですが、絶対持っていた方がよいです。

目安として、スマホが3〜4回充電できもの。

スマホ以外にも、デジカメやタブレットの充電をするなら2台持ち推奨します(重いですが…)

ケーブルが本体から出ている(くっついてる)タイプは、接続の不具合が起きると重いだけで役に立たないのでやめたほうがいいです!(経験あり)

FUJI ROCKおすすめレインウェアのまとめ

以上、レインウェアの必需品と、選ぶときのポイントでした。

急な雨でもライブに集中できるように、しっかり雨対策をしておきましょう

以上です。

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