日焼けによるシミやシワを防ぐには、冬でも日焼け止めは欠かせません。

お化粧をしない人でも、日焼け止めだけは使っている人も多いと思います。

また、化粧下地代わりに、UVミルクやクリームなど使用している人は多いと思いますが、ウォータープルーフで汗や水、皮脂に強い日焼け止めは、簡単な洗顔では落としきれない場合があります。

洗いきれずに毛穴に残ったまま、毎日上から日焼け止めやお化粧をし続けるのは、肌トラブルの元になります。

日焼け止めは、毛穴の残さずしっかりと落とすようにしたいです。

日焼け止めを毛穴に残さず落とすにはクレンジングオイル

日焼け止めをきれいに落とすには、専用クレンジング又は洗浄力のあるクレンジングオイルを使います。

クレンジングオイルの場合は、多めの量をなじませ、水またはぬるま湯で洗い流します。

小鼻周りや、口元、髪の生え際などは洗い残しのないようにし、皮膚が薄くデリケートな目元はこすったり引っ張ったりしないでオイルを滑らせるように優しく洗い流します。

まぶたや目尻も、目に入らないように気をつけながらクレンジングします。

洗顔後は保湿して乾燥を防ぐ

一般的なクレンジングオイルは洗浄力があるため、汚れとともにお肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい、洗顔後の肌が乾燥しやすくなると言われています。

そこで保湿が重要になります。

清潔になったお肌に化粧水、次に油分を補う乳液かフェイスオイル、乾燥がきになるようなら最後にクリームでカバーします。美容液を使う場合は化粧水の次に使います。

このとき、もし化粧水だけで十分なら全部を使わなくてもOKです。

乾燥が気になる部分だけ乳液やクリームを使うでも大丈夫。

乾燥しにくいクレンジングオイルの種類は?

日焼け止めを毛穴に残さず毎日きれいに落としたい、でもお肌の乾燥は防ぎたい。こんな時、どんなクレンジングがいいのでしょうか

私がクレンジングオイル選びで参考にしたのはこちらの書籍です。

敏感肌

>>どんな敏感肌でも美肌になれるオフスキンケア

本の説明によると、クレンジングオイルの種類には、洗浄力がマイルドでお肌が乾燥しない油脂系タイプと、洗浄力はあるけど使用後にお肌が乾燥しがちな鉱物油(ミネラル)タイプがあり、どちらにもメリットデメリットがありますが、オイリー肌や、ニキビができやすい肌の人は油脂系オイル配合はあまり向かないようです。

※油脂系オイル=人皮脂と類似のオイルなので、お肌の上で馴染みやすく、続けることで毛穴汚れに効果的とのこと。代表的なものにマカダミアナッツ、アルガンオイル、オリーブなど

>> ※ミネラルオイルとは

著者かずのすけさんプロデュースのクレンジングオイル「ヴェール プラチナム クレンジングオイル」(油脂系のみ・無香料・敏感肌向け)

詳しくはこちら>> ヴェール プラチナム クレンジングオイル

油脂系オイル中心で作られており、鉱物油や、香りのする精油、香料も全て不使用。敏感肌さんや、乾燥肌さんの肌負担を考えたクレンジングオイルです。

油脂系オイル配合香りのあるクレンジングオイル 「スキンクレア クレンズオイル」(一部鉱物油使用・洗浄力あり)

メイクとともに肌の糖質化を起こす”肌ステイン”も除去してくれるクレンジングオイル。アルガンオイルや、大豆オイルの油脂系配合で乾燥を防ぎ、洗浄力のある成分も含まれたハイブリッドタイプです。

使用後の保湿は必要。ダブル洗顔なしでOKです。

【くすみ・エイジング】アテニア・スキンクリア クレンズ オイル:使用感、感想レビュー

詳しくはこちら>> スキンクリア クレンズ オイル

洗顔石鹸、洗顔フォームは保湿タイプを使う

基本、油脂系クレンジングオイルはダブル洗顔なしでOKです

もしもダブル洗顔が必要な場合は、保湿タイプの洗顔石鹸や洗顔フォームをよく泡だてて、泡だけで優しく洗います。

泡を顔に軽く押し付ける感じで十分汚れは落とせるので、ゴシゴシこすったり何度も洗うのは絶対避けてください。

私の経験だと、毛穴汚れが気になってあごや小鼻を洗いすぎて、数日間肌がピリピリしてしまったり、薄く皮が剥けてきてしまったことがあります。

無理な洗いすぎはお肌の乾燥やトラブルにつながるので気をつけてください。

※お肌にトラブルがある場合は皮膚科を診断しましょう。

落ちにくい日焼け止め毛穴に残さず落としたい時のクレンジング選びまとめ

  • 落ちにくい日焼け止めは「洗浄力のあるクレンジングオイル」で落ちるが必要な皮脂も洗い流して乾燥しやすくなる。
  • 必要な皮脂を洗い流さないためには洗浄力がマイルドな人皮脂に似た成分「油脂系オイル」配合のタイプを選ぶと良い。
  • 油脂系オイルは人皮脂と馴染みやすく、毛穴汚れにもな馴染んで落としやすくなる。
  • 毛穴に残さず汚れを落としたいが、洗いすぎはかえって肌トラブルの原因になるので注意
  • 洗顔後の清潔なお肌はしっかり保湿する。

落ちにくい日焼け止めを残さずクレンジングしたい、でもごしごし洗いは絶対に禁物です。

自分のお肌に合った油脂系オイル配合のクレンジングオイルを選び、落ちにくい汚れを落としつつお肌の乾燥も防ぎましょう。

洗った後は保湿して、必要なら美容オイルやクリームで乾燥しないようにカバーする。

毎日続けて乾燥しない柔らかいふっくらしたお肌を維持しましょう。


 

こんにちはSHIROです。 大手アパレル勤務でたくさんの人と関わり後輩を育ててきた経験をもとに、職場の人間関係や仕事の悩みについて書いています。 ストレス解消方法はバスタイムに精油の香りで癒されることです。