最近SNSなどで、スキンケアの種類や使う順番についての書き込みを見かけたりします。

気になる美容アイテムを買い足した、お土産でパックやクリームをいただいたなどのタイミングで、使う順番が気になる人もいるでしょう。

そこで、ここではシンプルに、そして簡単にわかりやすくスキンケアアイテムを使う順番を説明します。

男性でスキンケアを使う方も、使い方や順番は同じなので参考にしていただければと思います。

また、年齢や肌タイプによって、全部使う必要がない場合もあります。

例えば皮脂が多めな人は、油分の多いクリームを使う必要はありません。

スキンケアアイテムは、単純にいえば油分の少ないものから使っていき、最後に乾燥を防ぐために油分のあるもので蓋をする。

かなりざっくりですが、こんな感じで覚えておくといいと思います。

【スキンケアの順番】基本の4ステップ

スキンケアの基本的な順番は4ステップ

1、洗顔 メイクをしている場合はメイク落とし(クレンジング) → 洗顔の順です。

2、化粧水 お肌を潤して水分バランスを整えます。 

3、乳液 潤い保湿をカバーし、油分のバランスを補います。

4、クリーム さらに潤いを逃さず乾燥を防いでくれます。

基本は、洗う → 潤す → 補う → 乾燥を防いで守る です。

どのブランドもここは同じ。

使う順番は「油分の少ないものから順に使う」と覚えておくと良いでしょう。

あとは、お肌の状態や体質、改善したい悩みによって使うブランドを選んだり、プラスしたいアイテムをこの基本4ステップに組み合わせていきます。

スキンケアは毎日行うことなので、お肌に無理のないように優しく使用し、お肌を清潔に保つことを心がけてください。

基礎化粧品の種類と順番を知ろう

ブースターを使う順番

ブースターは「導入液」とも呼ばれ、お肌の角質を柔らかくすることで美容成分を浸透しやすくするためのもので、一番初めにつかいます。

トナーを使う順番

トナーとは、化粧水を使う前に使用するもので、コットンに適量とりお肌の古い角質や余計な油分を拭き取って、毛穴を引き締める効果のあるものです。

「拭き取り化粧水」とも呼ばれます。(メイクをキレイに落とす効果はありません)

アルコールが使われているため、使用感は冷たく感じる場合があります。

美容液(セラム)、美容ジェル、アンプルを使う順番

美容液や美容ジェルは、一般的に化粧水で整えた後のお肌に使います。

化粧水で保湿されたお肌に美容成分をなじませていきます。

種類は、お肌全体に働きかけるものや、シミ・ソバカスや、シワ・たるみなど、部分的に特化して集中ケアするものなど様々あります。

肌質や肌の悩みによって使い分けましょう。

一般的には、化粧水の後に使用しますが、ブランドによっては洗顔後にすぐつけるタイプなどもありますので、使用方法は必ず確認してください。

アイクリームなど、部分特化したアイテムを使う順番も大体は化粧水の後ですが、ブランドごとの使用方法があれば仕様書にそってそれに従ってください。

美容オイルを使う順番

美容オイルを使うタイミングは使用方法によって多少違いはありますが、大体は化粧水の後です。

洗顔→ 化粧水→ 美容オイルの順番で使います。

この時使用する化粧水は、さっぱり系のものがおすすめです。

とろみのある化粧水や、潤い強めな濃厚タイプの化粧水は、後からつけるオイルがうまく馴染まずいつまでもベタベタすることがあります。

40代以降は皮脂の分泌が減り始めるため、お肌の油分が保てずきめが乱れシワの原因になるとも言われます。

美容オイルで足りない油分を補い、きめをふっくらさせるお手入れは、シワを目立たなくするために効果的です。

※使用後に乾燥が気になれば、クリームを使うのも良いでしょう。

パック、マスクを使う順番

パックやマスクはスペシャルケアとして、週1回〜2回使います。

パウチに一回分ずつ入っているシートタイプ、クリームで洗い流さないタイプ、時間をおいて拭き取り、残りはそのままなじませるタイプなど、ブランドごとに様々あります。

ブースターや化粧水の後に使うタイプや、角質ケアのあと直接使うものなどありますが、基本は清潔なお肌に乗せて馴染ませます。

どれも美容成分が多く含まれ、お肌にさらにうるおいや栄養を馴染ませるために使われます。

スキンケアは同じブランドで揃えましょう

基礎化粧品と呼ばれるスキンケアのアイテムは、できれば同じブランドでまとめるのをおすすめします。

理由は、アイテムそれぞれの効果が出るように成分を組み合わせ、使う順番を決めてあるからです。

使われている成分の効果をしっかり感じるためにも、おなじブランドのアイテムを揃えることをおすすめします。

とは言え、いろいろ買い足して、持っているアイテムがバラバラな人もいると思います。

そんな時は今回の 洗う → 潤す → 補う → 乾燥を防いで守る の4ステップを参考にして、油分の少ない順に使用してください。

また、バラバラな中に用途のかぶっている同じようなアイテムがあれば、無理に両方を使わずに、一方だけを続けて使いうのをお勧めします。

理由は、同じアイテムを、一定期間続けて使う方が、そのアイテムが狙う美容成分の効果を期待できるからです。

そのため、スキンケア、基礎化粧品はできれば同じブランドで、ライン使いするのをお勧めします。

高価なアイテムをいきなり全部揃えるのが不安なときは、手頃なトライアルセットで自分の肌質に合うか試してから決めると良いでしょう。

※お肌のトラブルがある場合は必ず皮膚科や医師に相談しましょう。

カテゴリー: beauty

 

こんにちはSHIROです。 大手アパレル勤務でたくさんの人と関わり後輩を育ててきた経験をもとに、職場の人間関係や仕事の悩みについて書いています。 ストレス解消方法はバスタイムに精油の香りで癒されることです。